【シュー/鶏】チキンズ(東京都)【江古田/マリソ】

■概要

チキンズ(東京都)チキンズは、練馬区野球連盟所属の草野球チームである。東京都大会出場経験を持ち、3部大会では過去に2度、決勝戦進出も果たしている。

ストロングカップでは、2004年に2部、2005年に1部を総合優勝し、史上初の昇格2連覇達成。翌2006年には昇格3連覇こそ逃すが、特別部総合第三位に入賞し非凡な実力を証明した。ジャパンカップ'05では、関東大会準優勝(優勝はヤンキース)に輝くなど、若くして充分すぎる実績を積み重ねた強豪クラブ。


■キセキ

チキンズ(鶏団ロゴマーク)2004年春― 「僕らは10人しかいないんですけど大会に出れますか?」

1984年2月1日生まれの長尾岳GMから本部事務局へ寄せられた一通のメールから伝説が始まった。結果、参加規則ギリギリの11名を辛くも揃えて参戦。

この時点で奇跡なのだが、チキンズは参戦初年度から歴史的な快進撃を繰り広げる。なんと、ストロングカップ'04関東2部総合優勝しジャパンカップ関東大会にに出場。翌年はストロングカップ'05関東1部総合優勝を飾り、SC史上初となる昇格2連覇、2階級制覇を達成する。

昇格3連覇の掛かった2006年は特別部で総合BEST4で敗退するが、最下級から自力で、頂点に登りつめた草野球チーム。

■チーム名由来

結成メンバーの1人が極度の"チキン野郎"だったことがチーム名の由来(チーム談)。


■ユニフォーム


タテジマ。旧・五輪日本代表モデル(白ベース)。


■結成

練馬区内のファミリーレストラン(ジョナ○ン)で草野球チーム結成。毎週末、ファミレス⇒カラオケを繰り返していた彼らが野球チームになった。発端は、中学時の野球部メンバーである4人が、毎週末、城北中央公園に野球用具を持ち込んでキャッチボールなどするようになり、"君たち"とのキャッチボールで、導火線に火が着いてしまい「チーム作らないか?」となった。ファミレスに集合した時すでに、ユニフォームカタログを持ち込んでいる。


■メンバー構成

元祖 青春キッズ東京都軟式野球大会優勝時の旭丘中学校(練馬区)野球部のOB中心。いわば軟式野球の申し子。同世代。ヤンキースやARUYO東海ら、超高校級と呼ばれたスラッガー揃いのチームと比べると、ヒップ小さく、全体的に小柄な選手が多い。ヒント:殿馬×11。小柄な選手が多いのは、小技を実践するための神様のいたずらか、長尾GMの球友に小柄な青年が多いからかは不明。


■【重要】エンドラン攻勢

エンドランコーセー驚異のSC連覇は、チキンズ野球の真骨頂である「ヒットエンドラン攻勢」によるものだった。若くして、結成当初から、あまりに完成度が高く、抜群の成功率を誇っていたチキンズのヒットエンドランは、当時の同世代(20才前後)クラブチームの中ではズバ抜けていた。その秘密は、チキンズは、名門:旭丘中学校(練馬区)軟式野球部のメンバーが母体であるため。なにしろ、中学校東京都大会でも、得意のエンドラン攻勢で、その頂点に立つ強豪中の強豪校である。要するに、メンバー全員が軟式野球のキャリア戦士。そう、昔っから転がしている。


■[重要] 少人数制システムによる紙一重の攻防...栄光と危機

チキンズはメンバーの少人数システムを一貫している。強さの秘密である。
長尾GMは、あえて必要以上にメンバーを増やさない。各自が、それぞれ本来、本職とするポジション専念することもチキンズの運営理論で、強いチーム作りの最短距離を走り、実際に前述のような輝かしい成績を収めた。

だが、ついに危機を迎える。
2009年春現在、メンバーが就職、結婚と人生満喫する一方でこれに比例し、出席率がややダウン。最大の武器であった少人数制システムが仇となり、むしろジャパンカップ返り咲きの危機を迎えつつある。メンバーを増員すればよい話だが、そうもいかず(次項参照)、いよいよ創設以来の危機を迎えた。

しかし、ただでは終わらない。長尾GMは3年計画にて、密かにチキンズJr.育成を狙っていた。母校:旭丘中にコーチに出向き選手を育成、高校野球に送り込むと、3年後の昨年、高校野球引退後の選手2名を獲得。2010年開幕直前、見事、選手増を叶えた

■歳上拒否

"チキン"ズならではの甘く切ない文化がある。
少人数システムを貫くチキンズ。2008年頃より本格的に、メンバー募集も開始したが、思うようにニューフェイスが集まらない。原因のひとつとして、長尾GMが「年上のプレイヤーの入団を拒否している」ことが判明した。歳上拒否の理由として、長尾GM自身の優しい性格が仇となり、歳上軍団に気を使ってしまい思うような運営、采配ができなくなるため。長尾GMは方針を変えるつもりはない。

■名言

たけやん史上初のSC昇格連覇達成――

特別際立った選手が居ないにも関わらず、少ないメンバーで、常に結果を出していくことについて、”手腕”を絶賛された際、長尾GMは迷わずこう言い放った。

僕は名将なんかじゃない。この仲間だから、(連覇を)できたんです。このメンバーに、成長させてもらっているんです。」

■名物選手

史上初、SC昇格連覇に導いた本澤監督本澤慶弘監督

チキンズを率いて6年目になる本澤監督。
同年代でありながらその風貌…風格から結成時から若手率いるベテラン監督と見られるケースが多い。

チーム、選手への愛が強く、その愛情が強すぎる故に、選手の唇を奪う『本澤キッス』はチキンズ名物。ちなみに選手の8割以上は既に唇を奪われているが、キス回数の延べ5割以上が永山選手である。あの2005年、SC昇格連覇も、Kiss本澤のチーム愛なくして実現しなかった。

まりんマネ ※本名:山田

チキンズ入団4年目のベテラン。昨年はストロングリーグ世界大会SWBC:日本代表の公式スコアラーを努めるなど、実力を兼ね備えた敏腕マネージャー。
BOA(歌手)を思わせるクールなルックスと、年上受けする抜群のアイヅチで、入団後一気にチキンズのアイドルとなった。

メンバー曰く、「永山選手のセクハラの対象となっている」とのことだが、少々の被害はサラっと受け流し、きっちりスコアにペンを走らせる姿に、長尾GMも全幅の信頼を寄せている。なお、山田氏の特技は卓球。


■エピソード、豆知識

伝説、フワっとSC昇格連覇・2005年のSC初優勝の胴上げで、173cm,73舛遼楝監督の体は天高く舞い上がり、達成感と脱力感からか、空中で偶然、「V」の字を描いた。

近年まれにみるSKY-Vの字の形成は、ただでさえ人数が少なめにもかかわらず、本来、胴上げに参加すべき部員の30%が観衆となり、胴上げに参加した部員のほぼ全員が尻付近にしか触れていなかったことが要因とみられる。したがって、胴上げならぬ、尻を軸とした尻上げ、すなわち10年に一度のみられるか否かのヒップポップが実現した。

・若くして、マナーもよく、少ない部員で力をあわせ取り組む姿勢は、大人たちの注目を集め、ストロングリーグ公式サイト上では"練馬の青春キッズ"と称された。

・荻原選手は、朝日中学校が優勝した際の相手チームのエースピッチャーだった。旭丘中(のちのチキンズ)がKOしている。

・田辺選手は、旭丘中学校が優勝した際の対戦相手チーム(足立第十四中)のスラッガー。

優勝ヤンキース、準優勝チキンズ。偶然順位を表した。・2006年、明治神宮野球場でおこなわれた草野球人の全国大会総本山;ジャパンカップ'06(関東)では後に2連覇を達成するヤンキースの前に敗退し準優勝に終わる。この時の表彰式ラストの一本締めの写真は、ヤンキース土屋投手(背番号1)、チキンズ長尾捕手(背番号2)の背中が、両チームの最終順位(1位、2位)をあらわしており伝説の一枚おして語り継がれている。

・2005年のSC連覇の後、長尾GMの弟が入団した。まったく似ていない。性格も間逆である。唯一、兄弟であることを証明するものといえば、人に呼ばれたときの返事「はぁぃ??('△')」だという。

・SCでMVP受賞経験のある長尾選手は、2007年末の第1回SCオールスターでも決勝打を放ち、初代MVPに輝いた(08年大会では同僚の大元選手がMVP受賞、後述)。いずれも舞台は上柚木球場で、同スタジアムと相性が良い。

・2008年のジャパンカップ出場の可能性を問われた際「正直しんどい..」と発言している。これまでも、こうした謙虚な姿勢でチャレンジャー精神でミラクルを連発してきた。

・草野球チーム結成前、ファミリーレストラン→カラオケが定番コースであったチキンズ。チキンズの歌唱力NO.1は荻原選手で、森山直太朗さんの"さくら"など、涙もの。

・2005年のSC連覇(1部)は、最終回、ミラクル同点劇→延長サドンデスで逆転サヨナラ勝ちで、神がかり的な優勝劇を飾っている。延長サドンデス突入時、任意の打順を決定する際に、選手全員が「はい」「はい」(オレオレ)と手を挙げ、指名を得ようと本沢監督にたかってアピールしたシーンは有名。その強心臓ぶりがチキンズを越えた瞬間。

・本沢監督は上柚木球場で泣いた(ストロングカップ優勝)

痛恨の登録ミスで連盟3部降格を味わいながら、区大会を優勝、H.20 東京都3部大会で自身2度目の決勝進出を果たす

・結成当初の正式チーム名が一瞬、[セブンフューチャリングチキンズ]だった。

→当時チキンズ創設メンバーが「7」と書いたニット帽(赤、黒)を所有し、それをふざけて皆で被ってスノボーしている姿からまとめてセブンズ。それに長尾代表の"チキン"っぷりをプラスし、セブンズフューチャリングチキンズ→長すぎて最終的にチキンズ

・ユニフォームは、アテネ:野球日本代表の縦じま。
 →ジョナサンでミズノのカタログ見ていてかっこよかったからすぐに決定。

・松宮選手は、チームのマネージャーと結婚。メンバーいわく「手も足もはやい」。

・長尾GMは2008年1月〜7月までにWEB日記を15回綴り、そのうち13回は日、月、火曜日。週末に魂が騒ぐ傾向あり。

・ストロングリーグ記事上で時折つづられる「ミラクル発生」というワードは、チキンズ長尾代表が発言したもの。リーグ戦で、最終戦の成績如何で、他のチームに奇跡的に決勝T進出の可能性が出てくるといった状況時に飛び出した。「そうなると、こんどは○チーム○さんにミラクル発生ですね!?」

SCオールスター:2年連続でチキンズからMVP受賞選手発生!・ストロングリーグ屈指のお祭りキラーチーム。オールスターでは、2007年に長尾選手、2008年に大元選手が勝利に貢献し2年連続で同チーム選手がMVP獲得。草野球史に残る大物ぶりと併せて、チキンズは"冬場に強い"という説もある。


・2008年、新社会人の長尾GMは、仕事の昼休みのランチ買出し中、本部から電話連絡があった際、3分ほど会話したのち「先輩方の弁当が冷えてしまうので、そろそろ申し訳ありません」と美しく電話を切ったことがある。冷えかけた弁当が温まったのは言うまでもない。

・チキンズメンバーは、聖地;ジョ○サンでは、"タンドリーチキン"注文率がやたらと高い。

・2009年春、やや安定期を迎えたチキンズは、ひそかに史上初の降格連覇を狙っている(特別部優勝→1部優勝→2部優勝)。だが実際は、特別部優勝チームが1部入りを認められるケースはない。

SCオールスターゲームで華麗にMCを務めた荻原選手・2009年12月におこなわれたSCオールスターゲームにおいては、第一回の2007年大会から3年連続参戦を果たし、3年連続のMVP輩出こそ逃したものの、多数のチーム交流の主役を担った。

・SCオールスターゲーム2009において、チーム一の歌唱力を誇る萩原選手が、遠投大会などのゲームのほか、閉会セレモニーのメインMCに大抜擢され、持ち前の美声と心遣いを存分に披露し大会を大成功に導いた(SCオールスターゲームで華麗にMCを務めた荻原選手、奥2人は助手の長尾GMら)。

・2010年1月、ストロング代表高橋から電話連絡を受けた長尾GM。どうも様子がおかしい。実は、人気TV番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)視聴中に伴い、しぶしぶ受話器を取り会話に応じた。状況を察した高橋は「ゴールデンタイムに申し訳ありませんでした」と発言し、比較的早々に会話を終了したが、すでに番組終了5分前。長尾GMはなんとも煮え切れない思いに浸った。

・長尾GMはストロング代表高橋から携帯メールが届くと、常に明るく、優しく、レスポンスする好青年。だが、あまりにラリーが続くと「ありがとうございました。宜しくお願いします。」との返信にて、エンディングを示唆する傾向にあり、前述のロンドンハーツ事件と同様に、"いかに空気を読めるか"が高橋の当面の課題となっている。

・2010年1月、ここ数シーズン結果を出していない状況に対し、ついに長尾GMがマジモード全開。「史上初のSC3階級制覇(2部、1部、特別部)狙う」復活宣言。

・チキンズはこれまで200試合以上をこなしてきたが、長尾GMの出席率は100%を誇り、結成から現在まで、参加しなかった回は一度もない。new!!

・チキンズメンバーは、ケータイ動画サービスの企画で、パンチ佐藤氏、カンニング竹山氏らと共演している。new!!


■SC連覇の達成

特別部連覇(世田谷ペンギンズ=04、05年特別部)
昇格連覇(チキンズ=04年2部、05年1部)
飛級連覇(YamadaComapany=05年2部、06年特別部)

■過去の実績

'06 第6回都市軟式野球リーグ選手権「ストロングカップ'06(関東・特部)」三位
'05 第5回都市軟式野球リーグ選手権「ストロングカップ'05(関東・1部)」優勝
'05 第4回都市軟式野球トーナメント「エアロックカップ'05(関東:日曜)」第三位
'04 第4回都市軟式野球リーグ選手権「ストロングカップ'04(関東・2部)」優勝
 
2004年練馬区民大会準優勝(未登録の部)
2006年練馬区軟式野球連盟春季大会3部優勝
2008年練馬区軟式野球連盟春季大会3部優勝
2008年東京都軟式野球夏季大会3部準優勝

■鶏メンドーガ

全国大会出場をかけた大一番、まさかの"ユニフォーム忘れ"。不戦敗目前で、たまたま前の枠で同じく全国大会予選の1階級上の決勝戦をおこなっていたストロングリーガーに遭遇。敗戦直後にも関わらず、"良かったら(許されるならば)着なよ"大先輩チームが自軍のユニフォームを脱いで差し出すというドラマが勃発した。感じ方はそれぞれだなのが、草野球チーム交流が成績を越えたドラマを呼んだ伝説の一本。



■リンク

チームDB
http://www.baseball.gr.jp/database/database.cgi?cmd=dp2&num=299
公式ページ
http://www.geocities.jp/megane2chickens/


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