【大会記事/ジャパンカップ2009】Y.Sクラブ(神奈川県川崎市)全国制覇!MVP;大久保佳男選手!2009年度ストロングリーグ全国大会IN明治神宮野球場(2010年1月25日号)

MAX140キロ級投手が続々登板!逆転につぐ逆転!衝撃のクライマックス!!

優 勝準優勝第三位
Y.Sクラブ(神奈川)武磨(東京)DKK大阪(大阪)メガパワーズ(京都)

冠掴んだ!「目標だった」 ―― 1.24明治神宮野球場-ジャパンカップ全国大会。2009年度、2600チームの頂上決戦は、Y.Sクラブ(神奈川)が 初優勝 を飾り、前田ゼネラルマネージャー、由良監督が空高く何度も何度も神宮の宙に舞った。リーグ参戦5年目の全国制覇。代表チームによる死力を尽くした戦いを制し文句なしの全国王者が誕生した。


実に記録づくめの初優勝であった。夏にSS2009、秋にエアロックカップ日曜大会を制し、ヤンキース以来となるシーズン2冠を達成したY.Sクラブ。シーズン最多勝も初受賞。 実に、23戦して22勝1敗 というほぼパフェクトの内容であった。SC特別部決勝戦で、稲葉ベースボールクラブの前に打線が沈黙し、今季唯一の敗戦を喫したが、ジャパンカップ東日本大会初戦でリベンジを果たしそのまま頂点まで駆け上がった。1試合平均失点は 驚愕の0.8。いくつか打撃戦も展開しているが、1点奪えばまず負けなかった。

そして2009年のY.Sクラブの活躍を語る上で避けられない 賜杯があった。「ストロング代表として必ず賜杯を奪取し ますから」。ナインは、シーズンの2大目標のひとつであったJSBB高松宮賜杯1部全国大会(熊本)に出場し、都道府県を代表する強豪企業チームに交じり2007年BEST4敗退のうっ憤を晴らす快進撃。みごと初優勝を成し遂げてみせた。クラブチームの常識を覆すとともにストロングリーガーに希望を与える栄光の凱旋となった。 今季はSS2009(東日本)優勝、エアロックカップ09優勝、SC特別部こそ準優勝に終わるが、JSBB:神奈川県大会優勝、関東大会優勝、全国大会優勝という完全制覇に内容であった。

全国大会ファイナルにふさわしい白熱戦 でクライマックスした。
メガパワーズ清水投手の140キロのストレートを筆頭に、各チームエースが 次々とMAX136〜140キロの剛速球を投げ込み、熱戦を演出したかと思えば、打撃陣もこれを上回る気迫で立ち向かった。

例によって、盛大な開会セレモニーで幕を開けたジャパンカップ全国大会。代表4チームが躍動した。
涙あり。笑いあり。剛速球あり。大逆転あり。劇的な全国大会クライマックスが待ち受けていた。

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■準決勝 第一試合:Y.Sクラブ(神奈川) 3-0 DKK大阪(大阪)
 


雲ひとつない快晴の青空。
セレモニーの余韻覚めやまぬまま、ついに運命のオープニングゲームが幕を開けた。

注目の両サウスポーエースが鬼と化した。Y.Sクラブ;片岡投手139キロ、DKK大阪:馬場投手138キロの速球が唸りを挙げた。いずれも度胸満点、チームの顔といえる豪腕だ。

互いに好投を繰り広げるが、中盤までノーヒットピッチングを展開し、味方の援護を得た片岡投手がY.Sクラブに勝利をもたらす結果となった。
 


ゲームは、Y.Sクラブ対DKK大阪の試合はY.S片岡投手、DKK馬場投手の両先発で試合が開始された。 先攻のY.Sクラブは初回、2回とランナーを出すものの要所を押さえられ得点できず。しかし3回に動いた。ワンナウト後、2番、大久保選手が四球で出塁する。3番片岡選手の打席で盗塁を決め、ワンナウト2塁。そして、次の投球でWPをし一気に大久保選手がホームインしY.Sクラブが先制する。

5回には先頭の1番市川選手が四球、2番大久保選手、犠打でワンナウト2塁。3番片岡選手はライト前にタイムリーを放ち2点目を奪う。4番宮台選手もレフトオーバーのタイムリー2塁打を放ち3点目を奪う。一方、DKK打線はY.S片岡投手の前に5回までノーヒットピッチングを展開される。

6回に初ヒットを放つがここも片岡投手が踏ん張り得点を許さず。Y.Sは最終回を飯塚投手が3人で締めY.Sクラブが3-0で勝利した。
 

 


■準決勝 第二試合:武磨(ブーマ)(東京) 3×-2 メガパワーズ(京都)


2008年全国優勝のブーマと、2007年の全国準優勝のメガパワーズが激突。

気迫あふれる投手戦、武磨;箕輪投手が137キロの真っすぐを投じれば、メガパワーズ清水投手は小島監督の魂を背負い込んで140キロの剛速球で会場をわかせた。両チーム一歩も譲らぬ攻防は観衆の度肝を抜いた。

ラストは最終回2死からの起死回生・逆転サヨナラ勝ちで、前回覇者の武磨が劇的逆転サヨナラ勝ちを収めヤンキース以来、史上2チーム目となる2年連続全国大会決勝進出を果たした試合。
 


ゲームは、メガパワーズ小島(隆)投手‐山崎捕手、武磨箕輪投手‐高野捕手の先発バッテリーで試合開始。
2回裏、武磨の攻撃。清瀬選手がファーボールで出塁し、盗塁で2塁へ進む。小倉選手がライト前へヒットを放ち、清瀬選手が生還。武磨が1点先制する。3回は両チームとも3者凡退に終わる。

4回表、メガパワーズの攻撃。栗山選手がセンター前へ2ベースヒット。
4番平井選手がバントを成功させ、同点に追いつく。6回表にも、厳大選手がショートのエラーで出塁、2塁へ。中垣選手のファーストゴロの間に生還、1点リードする。

しかし、7回裏、清瀬選手・佐古選手が連続ファーボールで出塁する。二死から9番三輪がライト前へヒットを放ち、清瀬選手が生還。
守備の乱れで佐古選手も一気に生還し、武磨が2-3×で逆転サヨナラ勝ちを収めた。

 

 



■決勝戦 
Y.Sクラブ(神奈川) 9-5 武磨(ブーマ)(東京)


Y.Sクラブ対ブーマの試合は、Y.S高橋投手、ブーマ箕輪投手の先発マウンド。
エアロックカップ09日曜大会決勝戦とまったくの同カード。"エアロック最強説"が現実のものとなった。

しかしまさかこの試合が両軍あわせて14得点というハードゲームになるとは誰も予想しなかった。序盤から追い付け追い越せの大激戦。中盤以降は逆転につぐ逆転。ダブルヘッダーならではの総力戦の果て、Y.Sクラブに軍配。
 


ゲームはY.Sクラブ高橋投手、ブーマ箕輪投手の先発マウンド。苦しいときも、チームをけん引してきた右腕同士の投げ合いとなった。
この試合の明暗は、野球論的見解に基づくと、投手交代のタイミングで明暗を決したの声もあるが、実は違う。そもそも違う。両チームの軌跡をみてきた者はわかる通り、両監督の維持とプライド、そしてチーム愛が頑固なまでの「コワダリ」を呼んだ一戦であった。すなわち、たとえ打たれても打たれても、"あいつで勝つ""あいつで掴む"そんな思いが凝縮された、魂のファイナルであった。結果、両軍ナインのエネルギーが明治神宮野球場全開。もうこれ以上ないくらいの気持ちで攻め抜き、ダイナミックなスコアリングで勝敗が決している。

まずは初回 、Y.Sクラブは先頭の市川選手がライト前ヒットを放ちノーアウト1塁。すかさず盗塁を決め、ノーアウト2塁。しかしここからブーマ箕輪投手が、大久保、片岡を連続三振を奪い、4番宮代はヒットを放つが、5番平井を抑え得点を許さない。

ブーマは初回、先頭の山田選手が四球で出塁。2番相沢選手が犠打を決めワンナウト2塁。3番千葉選手も四球を選び、4番細尾選手を迎える。2球目を右中間に運びブーマが先制点を奪う。しかしY.S高橋投手も何とか踏ん張り後続を断ち1点に抑える。

2回Y.Sは先頭の小野寺選手がレフトオーバーの2塁打を放ち、ノーアウト2塁のチャンスを作る。続く高橋選手が送れずワンナウト2塁。8番由良選手はしぶとくライト前ヒットを放ちワンナウト1,3塁。9番伊与田選手の初球の1塁ランナーが盗塁しワンナウト2,3塁。伊与田選手はセカンドゴロで小野寺選手が本塁でタッチアウト。二死1,3塁。ここで1番市川選手の初球に伊与田選手が盗塁を試みる際に3塁ランナーの由良選手が飛び出し、万事休すかと思われたがここで箕輪選手が暴投し由良選手が生還、Y.Sクラブが同点に追いつく。

3回にもY.Sは先頭の大久保選手が内野安打で出塁。続く片岡選手もレフト前ヒットで続き、ノーアウト1,2塁。4番宮代選手、5番平井選手が倒れ、二死1,2塁。ここで5番小野寺選手が2球目をセンター前にヒットを放ち逆転する。2、3回とY.S高橋投手はブーマ打線を完璧に抑え、試合は序盤はY.Sクラブが主導権を奪う。
 


しかし4回ブーマの攻撃は3番千葉選手が四球で出塁する。4番細尾選手はここでも右中間にヒットを放ち、無死一三塁。ここで6番清瀬選手は倒れ一死一三塁。6番佐古選手は一塁ゴロの間に三塁走者が生還し同点に追いつく。試合は中盤の5回に動いた。ブーマは一死後、9番三輪選手が四球。1番山田選手がヒットを放ちワンナウト1.2塁。ここで2番相沢選手がセンター前ヒットを放ち、ついにブーマが逆転する。続く3番千葉選手はショートゴロで3塁ランナーが憤死。二死二三塁。ここでサードランナーが飛び出したが、Y.S宮代選手がエラーし追加点を奪う。さらに4番細尾選手のライトフライもライト大桃選手がエラーし5点目が入る。ここで誰もがブーマの連覇かと思われたが、ここからY.Sクラブが底力を見せ付ける。
 


ブーマは6回から箕輪投手から 白木投手にスイッチされた。Y.Sは6番小野寺選手からの打順でY.Sの猛打が爆発。小野寺選手が四球、高橋選手が死球、由良選手も四球で無死満塁。
ここで9番伊与田選手が起死回生の右中間にタイムリー2塁打は放ち、4-5。1番市川選手は敬遠で無死満塁で2番大久保選手。大久保選手は初球をセンター前にはじき返し2点タイムリーヒットを放ち6-5で逆転する。一死後、5番平井選手がエンドランを決め、7-5と追加点をあげる。7回表にも二死二三塁で大久保選手が2点タイムリーヒットを放ち、9-5とリードを広げる。そして最終回ブーマも意地をみせ、1打同点のチャンスを作るが、5回途中からリリーフしたY.S片岡投手が踏ん張り、見事Y.Sクラブが勝利。 エアロックカップ09決勝戦に続き、前回覇者;武磨との真っ向勝負を制し、ジャパンカップ全国大会を制した。
 

値千金の逆転打を放った大久保選手(Y.Sクラブ)がMVPに、攻守に活躍した三輪選手(ブーマ)が優秀選手に輝いた。

Y.Sクラブの悲願。文句なしの全国制覇であった。春から各チームの戦いを観戦してきた。
Y.Sクラブの試合については、JSBB;神奈川県大会2試合、関東大会1試合、全国大会3試合、ストロングリーグSS2009:4試合、SC特別部;3試合、エアロックカップ2試合、ジャパンカップ5試合と計21試合を見届けたが、今シーズンについては、心身のスタミナがずば抜けた。

Y.Sナイン、選手個々は全員全身が強靭なバネの塊だし、とりわけ大家族ではないが、攻守ともに選手が層厚く、スタミナ自慢、ダブルヘッダーの鬼。フィジカルは2005〜2006年にかけてJC全国連覇を達成した頃のヤンキースと同格の衝撃。ただしチームとしてのプレイスタイルはヤンキースと真逆だ。とにかく真っ向勝負、明るく楽しく、力勝負に拘ったヤンキースに対し、Y.Sクラブは柔軟さとバランス重視、常に全員が状況把握に徹し、"頭"で野球を展開できる。大胆さも含めてだ。

付け加えると、運営、現場管理をすべてリードした前田和也GMはもちろんなのだが、監督を務めた由良氏の手腕も、認めざるを得ない。まだ20歳代ながら常に明確なビジョンを持ち、自信を持って采配を振るい続けた。ただの鬼ではない。もちろん心の奥底は不安がベースだ。一定の不安を抱えながらの臨戦は重要。ヤンキース、REDHILL闘将もそうだった。由良監督は、メリハリを重視し、ナインに対し厳しさと自由の両面を取り入れ、試合時は、要所要所の判断力と決断力が漲った。シーズンを通し、ナインは闘志を燃やし続けた。、信頼を獲得した。最高の結果をもたらした。2010年の目標として、史上初の3冠そしてJC全国連覇を早くも掲げ、「史上最強」にリーチ。

2年連続全国決勝へ導いた武磨:大島監督 ヤンキース以来、史上2チーム目の快挙一方、敗れはしたものの前回覇者ブーマの健闘も光った。2連覇こそ逃したがこの日も準決勝で最終回逆転サヨナラ勝ちという彼らにしか成しえないドラマを達成してみせた。サヨナラの瞬間、相澤選手の目から大粒の涙が零れ落ちた。そうだ、ブーマにはドラマがある。大島監督「みんなよくやってくれました」。もう一度、全国の舞台に帰ってくる。

首脳陣、選手が一体となり素晴らしい組織力をみせたDKK大阪そして今回、西日本代表チームとして大遠征したDKK大阪、メガパワーズの活躍は光った。敗れはしたものの、代表チームにふさわしい爽やかなプレーを最後まで貫き通し、胸を張って神宮をあとにした。両軍とも、特にバッテリーレベルについて、東日本に勝るとも劣らない壮絶なものだった。

先発マウンドにも立ったメガパワーズ小島監督 2度目の全国大会進出最後になるが、今回の全国大会においては各チーム首脳陣、特に監督の"根性"には光るものがあった。Y.Sクラブ由良監督もそうだが、DKK大阪:奥谷監督、メガパワーズ:小島監督については自らスターティングオーダーになを連らねプレイングマネージャーとして奮闘した。武磨;大島監督については今シリーズでの出場こそないがリーグ外の同世代クラブチームで現役を続けているし先月のSCオールスターゲームでは遠投大会に出場し強肩をアピールした青春キッズだ。今大会はこうして1シーズン、プレイヤース目線で選手を束ねた闘将達が、白熱のスーパーファイナルを締めくくった。

○各チーム代表コメント

優勝:Y.Sクラブ 由良亮二監督
「皆様ありがとうございました。 このような大舞台で、ストロングのファイナルで白熱した決勝戦を戦い優勝することができとてもうれしく思います。 ストロングで全国制覇を達成することができたことはメンバーの目標でしたし、誇りに思います。2010年も、3冠+ジャパンカップ連覇を目標に1から頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。 」

準優勝:武磨(ブーマ) 大島大五郎監督
「連覇とはいきませんでしたが、メンバー全員が本当に精一杯やりました。その点、とても満足しています。2010年大会でもジャパンカップでよい成績を残せるようにチーム一丸となってがんばります。どうもありがとうございました。」

第三位:DKK大阪 藤田泰士部長
「素晴らしい球場で、素晴らしい試合をさせていただきました。どうもありがとうございました。今年も、もう一度、まずは西日本の代表になれるよう鍛え直してきます。そしてこの舞台に帰ってきます。」

第三位:メガパワーズ 小島隆監督
「ありがとうございました。なんとか頂点をと、意気込んでおったのですが。しかし本当に選手はよくやってくれましたし、本当に幸せです。今度こそ日本一になれるように3度目の上京を目指し努力していきます。」

○JC09全国大会最終結果 <大会フォト><大会VTR><オフィシャルスポンサー>

○優勝:Y.Sクラブ(神奈川) ※年間最多勝 22戦21勝1敗
○準優勝:武磨(東京) ○第三位:DKK(大阪)、メガパワーズ(京都)
○BEST8:Blue Impulse(東京)、PENGUINS(東京)、アド毎広(大阪)、K.G.Hawks(兵庫)
最優秀選手:大久保佳男選手(Y.Sクラブ優秀選手:三輪恭平選手(武磨







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