2/6(日)明治神宮野球場でおこなわれた2010年度全国大会。
前回大会優勝のY.Sクラブ(神奈川)が、ストロングリーグ、第10回記念;全国軟式野球統一王座決定戦「ジャパンカップ2010」全国大会を優勝した。
この大舞台にして、投打ばっちり噛み合い、王者の貫録を見せつけた。MVPに輝いたのは、準決勝、決勝で好投した大井秋宏投手(Y.S)。
優 勝 | 準優勝 | 第三位 | |
Y.Sクラブ(神奈川) | メガパワーズ(京都) | DKK大阪(大阪) | イオギSC(東京) |
優 勝 | 準優勝 | 第三位 | |
Y.Sクラブ(神奈川) | メガパワーズ(京都) | DKK大阪(大阪) | イオギSC(東京) |
|
T-Five郷野投手との男のプライドをかけた闘い。
これを制し、史上初の大会4連覇達成。5年連続5度目のジャパンカップ出場を決めたのは、アスレチックス倶楽部(埼玉)。T-Fiveは2年連続の同一決勝カードに抜群のマナーとチームワークで善戦したものの、準優勝。
「ジャパンカップでは、必ずリベンジします。みなさん待っていてください」。ナインから胴上げを浴びた岡野監督は、珍しく鼻息を荒くした。あのクールな、アスレナインによる胴上げなど、滅多にみられない。ただし、4連覇だけに、天高く、1回、2回、、3回、、、4回目でストン・・落ちた。。ナインの喜びが爆発した。この優勝劇には特別な意味があったのかもしれない。こんなに嬉しそうな岡野監督は、はじめてみた。これは黙ってても何か起こる。
|
|
|
絶好調の草野球チーム・西三田貴族。こんどは、ムールガンボとの対戦を8-0で勝利し、なんと今月、破竹の3連勝を達成。地区大会成績を6勝1敗の自身、過去最高成績で終了し、念願の決勝トーナメント進出を決めた。それにしても、混戦の京浜Aブロックにおいて6つの勝利は見事だ。
西三田貴族は、全国軟式野球統一王座決定戦ジャパンカップ2シーズン連続全国大会ファイナリストの武磨(ブーマ)にこそ敗れたものの、残り試合を全勝で走り抜けた。
ゲームのほうは、西三田貴族坂本投手、ムールガンボ平野投手の先発マウンド。西三田貴族は1回表、四球を皮切りに4安打を集め6点を先制。さらに2回と5回にも1点ずつ追加する。投げては、坂本投手が5回を1安打ピッチングで完封し西三田貴族が8-0で勝利。
|
|
|
貴チームサイトからの一定期間のアクセス数をさかのぼって集計し、ランキング表示してます。相互リンクでPR!参加方法はこちら (無料)
ストロングリーグ公式戦参加チーム様へ...当ブログは、ストロングリーグ公式サイトと区別されていますが、ストロングリーグ最新情報の更新スピードをUPするため、公式サイトと連動し情報公開しています。重要事項は必ず、ストロングリーグ公式サイトトップページよりこちらへリンクするものとなりますので、公式戦参加チーム様は公式サイトのチェックをおこなっていただくことで当ページへのリンクを通じ情報を得られる形式となりますのでご安心下さい。常に公式サイトをチェックいただくことで重要事項へリンクします。
ストロングリーグ公式サイト |
|
|
|
リーグ戦:2012(秋)最終受付 | |
鳥谷敬選手オリジナルロゴブランド |
|
井口資仁選手オリジナルロゴブランド |
|
|||
16 | 山田投手[Bulldogs] | ||
15 | 郷野投手[T-Five] | ||
14 | 森投手[59's] | ||
13 | 松山投手[Revival] | ||
12 | 目代投手[スタイガー] | ||
11 | 平野投手[ナインフォース] | ||
10 | 小関投手[Y.Sクラブ] | ||
09 | 松橋投手[風神エアーズ] | ||
08 | 茂木投手[東京ドナルド] | ||
07 | 金子小林投手[村田クラブ] | ||
06 | 滝田投手[BODYCRAFT] | ||
05 | 天野投手[シェイカーズ] | ||
04 | 永野投手[大宮フェニックス] | ||
02 | 茂木投手[東京ドナルド] | ||
02 | 今村投手[全力ルパン] | ||
01 | 与那覇投手[RUSH] | ||
春のピッチング祭り全部 |
|
|
|
|