■粒揃い
身長180cmを越す選手は大島監督ら2名のみ。アンダー180の結束で、ダイナミックな活躍を目指す。
■快進撃
世田谷区連盟に所属。結成直後から潜在能力を発揮し、2006年に世田谷区4部優勝、2007年に3部優勝を果たしスピード出世を果たす。1部昇格は時間の問題か。2008年中の2部優勝を目指す。
■チーム名由来
大島監督が、お笑いコンビ"BOOMER"のライブに感動。武士を磨くの精神で「武磨(ブーマ)」と命名。
■超注目チーム掲載
ストロングリーグ超注目チーム(2008年版)に掲載される(2008.5月)
■TV出演
武磨(ブーマ)ナインは、2008年7月24日放送予定のSkyperfecTV!フジテレビ721ch「チャンネル北野ex」(メインパーソナリティ:浅草キッドさ
ん)に出演予定。
・番組内容 北野武的マニアな笑いの世界を実現した1時間番組です。
地上波ではまねできない切り口で、お笑い、音楽、スポーツ、映画、風俗など多ジャンルにわたる内容でお送りしています。
・スピードベースボールとは・・・
2チーム18名で協力して試合をいかに早く終わらせることが出来るかを競う野球。制限時間は30分(予定)! ただ、試合を早く終わらせるのでは、試合の途中に突如「縛りルール」が登場。(縛りルール例:満塁ホームランを打たなければならない・ リプルプレーでチェンジ・犬が乱入!捕まえるまで試合中断など・・・)
このような、縛りの中どのように試合を早く終わらせることが出来るのか??を実際にやってみるという"バカスポーツ企画"とのこと。
■SWBC
ストロングリーグ・ワールドベースボール・チャレンジ2008(SWBC2008):JAPAN(日本代表チーム)に、箕輪投手のほか、相澤選手、又平エリック選手らが選出され大島監督がコーチ補佐に抜擢をみせた。
箕輪投手に至っては開幕投手を務め無失点の好投、相澤選手は攻守の要としてJAPAN初のホームインを記録。エリック選手はグラウンド内外で、チームのムードメイカーとして盛り上げた。
■ほか
・2008年5月にSC交流会(京浜)幹事チームを担当。東東京地区との合同で開催で20名以上を召集した。東京レイダースに幹事のバトンを手渡した。
・大島大五郎監督はその名の通り、数字の「5」にこだわっており朝5:55に起床しているという。
■リンク
超注目チーム
http://www.baseball.gr.jp/08picup/
チームデータベース
http://www.baseball.gr.jp/database/database.cgi?cmd=dp2&num=1054
公式ページ
http://www.ikz.jp/hp/daiigo/